エイムプランニングの求人担当【栄海(えみ)】です。
今回、皆さんにお届けするテーマは基本プレイである「指入れ」(手マン)についてです。
指入れというプレイが、あまり好きじゃない・・・というキャストの方は多いと思います。
“まだ濡れいてもいないのに、指入れをしたがる”
“AVのように、ただただ激しく手マンをしてくる”
といったお客様が、少なからずいるからでしょうか。
女性経験が少ない男性に限って、このような方が多い気がします。
今回は、そんな残念な指入れをされないようにするコツをご紹介します。
会話から、女性経験を予測
まず、お客様と話をしている時に女性経験の有無を確認しましょう。
「モテそうなのに、彼女とか作らないんですかぁ?」といった感じで探りをいれます。
※お客様が不快にならないように話を進めること
話を進めているうちに、お客様の女性経験が浮き彫りになります。
○彼女ができない or 彼女ができたことがない
○たまたま、今は彼女がいない
という二点に分かれると思います。
ここで、残念な指入れをするかしないかを予想できるというわけです。
○彼女ができない or 彼女ができたことがない
このようなお客様の場合には、残念な指入れの可能性が高まります。
なので、自分の一番感じるところ(性感帯)は“おっぱい”だということを伝える努力をしましょう。
それでも、指入れをしたがる場合には他のプレイへと誘導するようにします。
お客様の心を傷つけることのないように、注意が必要です。
○たまたま、今は彼女がいない
このようなお客様の場合には、指入れを最初は受け入れつつも
感じたことを正直に伝えましょう。
「まだ、濡れていないみたい・・・」
「責めている方が、興奮するの・・・」
などと言って、指入れをやんわり断ることも時には必要です。
体を大切にできるのは、誰?
「気持ちいい」
「痛い」
と、感じることができるのは自分だけです。
また、今後の仕事への影響を考えると無理は禁物です。
自分の体を大切にしましょう。
最後に・・・
爪の長いお客様には、注意が必要です。
必ず爪をチェックしましょう!!