皆さん、こんにちは。
エイムプランニングの求人担当【栄海(えみ)】です。
今回、皆さんにお届けするテーマは
“人気嬢になるためには、どうしたらいいのか?”です。
前回は、「連絡先教えてよ!」というお客さんの
無理なお願いに、どう対処すべきなのかをお送りいたしました。
今回は、お客さんに
「本番しようよ。」というお願いの対処の仕方を
ご紹介したいと思います。
「本番しようよ!」パターンその1
このような、無理なお願いにはこのように答えましょう。
お客さん 「本番しようよ!」
キャストさん 「お店に禁止されているの」
お客さん 「お店に内緒にしてれば大丈夫だよ!」
キャストさん 「本番ができるって噂がまわって、罰金を払わされたキャストさんがいるんだよね・・・」
「私、罰金払えないよ・・・(しょんぼり)」
※このくらい、“本番という行為には罪がある”ということを
お客さんの頭にたたみこみましょう。
「本番しようよ!」パターンその2
お客さん 「本番しようよ!」
キャストさん 「無理だよ~。病気とかになったら怖いし」
お客さん 「俺、病気じゃないよ!本番しようよ!」
キャストさん 「付き合ってない人とは、したくないんだよね」
お客さん 「じゃあ、俺と付き合ってよ」
キャストさん 「ま、考えておく」 or 「好きになったらね」
※このように、話の内容をすり替えることでもOKです。
「困ったふり」も、有効
それでも、しつこく食い下がるお客さんの前では
困ったふりをして、顔を伏し目がちにして無言になりましょう。
これ以上、対応をしないことが大切です。
お客さんも、我に戻るかもしれません。
また、あまりにもしつこいお客さんの場合にはお店側に報告しましょう。
次回は、「店外しようよ!」のお願いの断り方をご紹介します。