皆さん、こんにちは。

エイムプランニングの求人担当【栄海(えみ)】です。

今回、皆さんにお届けするテーマは前回に引き続き

“人気嬢になるためには、どうしたらいいのか?”です。

前回の「やるからには稼ごう!人気嬢への道」【その4】の続編になります。

 

突然ですが、皆さん。

自分の“おっぱい”に自信がありますか?

 

・ボリュームがなくて悩んでいる・・・

・最近、ハリが無くなってきたかも・・・

・おっぱいが固い気がする・・・

といったように、自分のおっぱいについて

悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、“思わず触りたくなるようなおっぱいの作り方”を

ご紹介します。

というのも、男性がおっぱい好き♡という話は有名ですよね。

「おっぱいを制する者は、人気嬢になり得る!」ということです。

少しでも興味を持った方は、実践してみてください♡

「合掌」のポーズ

デコルテ周辺を鍛えることで、おっぱいのハリを取り戻しましょう。

<やり方>

1. 背筋を伸ばし姿勢を正し、胸の前で手の平を合わせる。

※手の平を合わせた時に、腕が下がらないように注意してください

2. 深呼吸をしながら、手の平を15秒ほど押し合う。

※手の平の付け根を意識しましょう

3. 1日5回×3セット

マッサージ

おっぱいは、衣類やブラジャーからの締め付けにより

血行が悪くなりがちです。

マッサージをして血行を良くしましょう。

血行を良くすることで、血液がおっぱい全体に回り

メリハリのあるおっぱいができるのです。

<やり方>

手の平でおっぱいを包み、外から内へグルっと円を描くように

マッサージをします。

右の胸は、左手。左の胸は、右手でするとやりやすいです。

※入浴中など、身体が温まっているときにするほうが効果があります。

おっぱいが、温かくなってくるまで優しく続けましょう。

イソフラボンを味方に♡

実は、普段何気なく口にしている食べ物でも“おっぱいを育てる”ことができます。

「大豆イソフラボン」という成分をご存知でしょうか。

女性ホルモンに似た働きをしてくれる成分です。

この「大豆イソフラボン」を多く摂取することで

おっぱいを育てることができます。

※ただし、摂取のしすぎは禁物です。

<大豆イソフラボンが多く含まれている食べ物>

・味噌

・納豆

・豆腐

・豆乳

といった、大豆製品が大豆イソフラボンを多く含んでいます。

1日の摂取の目安量は、以下の通りです。

・納豆なら、2パック(1パック45g)

・豆腐なら、1丁(300g)

・豆乳なら、2パック(1パック200g)

 

少しでも大豆イソフラボンを摂取するように心がけましょう。

おっぱいを育てるだけではなく、

ガン予防や美肌効果、生活習慣病の予防にもなります。

身体にいいこと尽くめなのでオススメです♡