エイムプランニングの求人担当【栄海(えみ)】です。

今回、皆さんにお届けするテーマは基本プレイである「生素股」についてです。

生素股とは、風俗特有の興奮プレイの一つでもあります。

この生素股ですが、安全の為にもプレイの仕方を覚える必要があります。

「生素股」は、基本は騎乗位

生素股は、騎乗位で行うことを強く勧めます。

なぜかというと、騎乗位でないと“キャスト主導のプレイ”ができないからです。

正常位などの体位ですと、お客様が主導で動くプレイになってしまいます。

ということは、必然的に挿入されてしまうリスクが上がってしまうということ。

性行為(本番)はもちろんのこと、ゴムを着用していない性行為には危険がたくさんあります。

望まない妊娠や、性病のリスクもあるのです。

生素股をする時には、必ず騎乗位でプレイしましょう。

また、お客様の竿の部分と自分の股の部位を擦り合わせるので

十分にローションを使いましょう。

また、安定させるためにも

“手と自分の股で、お客様の竿をサンドウィッチするポーズ”が好ましいです。

また、動きはというと「上下させるだけではなく、前後させる」のがコツです。

「生素股」は、おまけ

生素股は、おまけというようにとらえておきましょう。

苦手なキャストの方は、お客様に素直にお伝えしましょう。

というのも生素股では、男性はなかなかイクことができません。

なので、生素股がそれほど大事なプレイかというとそうでもないのです。(小声)

「生素股」=「本番の疑似行為ができること」に、お客様は興奮します。

お客様とは、テンションを合わせることが大切です。

生素股以外に、お客様が興奮するツボをマスターできるように

日々、研究を怠らないでくださいね。