皆さん、こんにちは。

エイムプランニングの求人担当【栄海(えみ)】です。

今回、皆さんにお届けするテーマは

前回に引き続き『不感症であるキャスとさんへ捧ぐ◇注意点◇』です。

前回のブログ内容で、不感症について

ご理解いただけたと思います。

今回は、不感症でお悩みのキャストさんへ

お仕事をする上での注意点をお話させていただきますね。

そもそも“不感症”でもデリヘル嬢になれる?

注意点をお話する前に、

気になる疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

ズバリ、『不感症でもデリヘル嬢になれます!』

というのも、デリヘルというお仕事は

お客様へ性的サービスをすることが主になってきます。

なので、

“どれだけ、お客様を満足させることができたか”

という点が、重視されるお仕事なのです。

どれだけ、キャストさんが感じることができても

お客様が満足しなければ意味がないのです。

注意点

○不感症であることをオープンにしない

不感症であることは、マイナスな要素でしかありません。

男性というものは、女性が心身ともに感じる姿を見て

興奮を覚える生き物です。

「私、不感症なの・・・」とカミングアウトをしたところで

喜ぶ男性は、皆無に等しいでしょう。

○マグロはNG

キャストさんの中でも、

“素人っぽさ”を売りにしている以外のキャストさんには

演技力を身につけてもらいたいものです。

お客様との接触で、

例え何も感じなかったとしましょう。

そんな時でも、

声や表情などで、感じているフリをすることが大切です。

○オプション問題

デリヘルのお仕事の中で、

「指入れ」といったオプションが入ってくると思います。

不感症のキャストさんの場合、

指入れをされても何も感じないので

属に言う『濡れる』といった体の反応がありません。

そして、濡れていない状態での指入れは

キャストさんにとって苦痛でしかないのです。

指入れのオプションをNGにすることも

視野に入れてみましょう。

または、“ローションをあらかじめ仕込む”という

テクニックもあります。

できるサービスを増やそう

キャストさんは、自分の体を大切に。

無理をする必要は、ありません。

お客様へのサービスのレベルが上がれば

不感症などといったお悩みも

そのうち忘れてしまうほどになるかもしれませんよ。

自分のサービススタイルを

一日でも早く確立しましょう!!

悩んでいることがあったら

お店のスタッフに、いつでもご相談くださいね♡