皆さん、こんにちは。
エイムプランニングの求人担当【栄海（えみ）】です。
今回、皆さんにお届けするテーマは
強制退店させられる理由についてです。
突然ですがキャストの皆さん、
『強制退店』という言葉をご存知でしょうか？
デリヘル嬢として働く上で、
お店側がキャストさん自身に退店を促すことを言います。
「何をしても、クビにならないでしょ♩」
といったように、デリヘルという仕事を甘くみている
キャストさんがいるとすれば、
ぜひ態度を改めていただきたいものです。
今回は、店側が強制退店を勧めざるおえない
理由をまとめてみました！
強制退店させられる理由
○お客様とお店を通さないで繋がる
基本的に風俗業界では、
お客様との連絡先の交換はタブーです。
お客様と直接連絡を取ることで、
起こりうるトラブルがたくさんあります。
“ストーカー被害にあってしまう”
といったトラブルは一例にすぎません。
また、そのように直接連絡を取りたがるお客様というのは
他のキャストにも同じことを求めます。
よって、他のキャストにも迷惑をかけてしまうことになるのです。
そのようなストレスから、
お店を退店してしまうキャストも要るかもしれません。
○クレームがよく入る
クレームというものは、
お店の信用問題にも影響するものです。
悪い口コミが一度広まってしまうと、
お店に悪いイメージが付いて回ってしまうもの。
悪いイメージを払拭するのには、
大変な労力がかかります。
『お店が繁盛しない＝キャストさんが稼げない』
といったような最悪な事態も招いてしまうのです。
過度なサービスをする必要はありません。
必要最低限のサービスを、
プロ意識を持ってすることが大切です。
お店に重宝されるキャストになろう♡
お店に重宝されるキャストとは、
どのようなキャストさんなのでしょうか？
“指名をたくさんとって、売り上げを上げてくれるキャスト”
というように、答える方もいるかもしれません。
ですが、ただ売り上げを上げてくれるキャストさんが
いいのではありません。
そういった人気のキャストさんは、
デリヘル嬢としての規則を
しっかりと把握して、実践している方が大半です。
そんな、お仕事にも誠実なキャストさんが
お客様やお店から重宝されるのだと思います。
あなたも、お客様やお店から
重宝されるキャストを目指してみませんか？
