皆さん、こんにちは。
エイムプランニングの求人担当【栄海(えみ)】です。
今回、皆さんにお届けするテーマは
病欠の基準についてです。
「このくらいなら、出勤しても余裕でしょ♩」
「どんな状況なら、病欠の範囲内なんだろう・・・」
といった自己判断レベルや疑問を
日頃からお持ちのキャストさんは、多いのではないでしょうか。
デリヘルという接客業にとって、
病気というものは切っても切れないものなのかもしれません。
そんな病気・病欠について
キャストさん自身が判断するポイントをまとめてみました♡
こんな症状が出たらNG
○感染症の疑いがある場合
(または、感染症を引き起こす原因がある場合)
“喉が痛い” “喉がガラガラする”
“手や陰部といった部位に、傷がある”
“頭が働かない” “熱が出ている”
といった症状が出ている場合には、
病欠をして休むようにしましょう。
感染症は、お客様だけではなく
男性スタッフや他のキャストさんにも移る可能性が十分にあります。
また、基本プレイがままならない=お客様からの支払われた対価
に値しないと考えることができます。
無理をせずに、体を休めるという判断も
仕事のうちです。
○怪我
お客様が引いてしまうような、
大きな怪我をした場合にも病欠を取ることが
好ましいと言えます。
やはり、万全な状態のキャストさんに
サービスをしてもらうことを想定して
お客様はデリヘルを利用します。
見た目で引いてしまうような怪我をした際には
お客様の性欲減退に繋がると考えて、間違いないでしょう。
自己管理も仕事のうち
日常生活で自己管理をしっかりしていても、
病気や怪我をしてしまうことはあると思います。
無理をして出勤することも可能でしょうが、
その時に接客をしたお客様が
“リピート指名”をしてくれる可能性は低いでしょう。
そんな時には、無理をせずに
体を休めてリフレッシュさせることが大切です。
万全な状態での接客サービスが
リピート指名に繋がるということを念頭に置いておきましょう♡