皆さん、こんにちは。
エイムプランニングの求人担当【栄海(えみ)】です。
今回、皆さんにお届けするテーマは
お客様からのクレームへの正しい対処法です。
「デリヘルの仕事で、クレームが入ったらどうしよう・・・」
「クレームが入らないようにするには、どうすればいいの!?」
といった疑問や不安を抱くキャストさんは、多いのではないでしょうか。
接客業にとって、クレームはつきものですよね。
ですが、キャストさんとしてはなるべくクレームとは無縁な接客を心掛けたいものです。
そこで今回はデリヘルの仕事をする上で、
クレームが入ってしまうポイントとクレームの対処法をまとめてみました♡
どんな時に、クレームが入るの?
○キャストさんの態度が悪かったとき
デリヘルのお仕事は、接客業です。
あまりにも、キャストさんの態度が悪い場合には
クレームが入ることがあります。
“返事をしない”
“会話をしない”
“オプションを頼んだのに、断られる” など・・・
キャストさんの態度に問題がある場合には
クレームが入ります。
○時間にルーズ
派遣されるキャストさんが、指定された時刻に
仕事場に到着しないといった場合にも
クレームが入る可能性があります。
また、サービスの時間をキャストさんが間違えてしまい
お客様の思うようなサービスが受けられなかった時なども
クレームが入ります。
○金銭関係
キャストさんがお金の計算を間違えてしまい、
予定する金額よりも多く支払いを求めらた場合には
お客様よりクレームが入る可能性があります。
クレームの対処法
それぞれの店舗によって、
クレームの対処法のマニュアルが完備されていると思います。
ですが、まずキャストさんに非がある場合には
“謝罪”をすることが大切です。
また、次に大切な対処としては
お店に相談することが先決です。
キャストさんは、お客様に出来ることは限られています。
困った時に頼れるのが、在籍している店舗のスタッフなのです。
中には、理不尽なクレーマー体質なお客様もいます。
そんな時に対処してもらうためにも、
店舗スタッフの方とは連絡を密に取ることが必要ですよ。
気持ちのいいお仕事ができるように
店舗のスタッフは、あなたを支えます♡